星野伸之選手の投球映像(スローカーブなど)

1996年日本シリーズ、巨人vsオリックスの試合で見せた星野伸之選手の投球映像です。

動画はこちらからご覧下さい。
YouTube/ニコ動の参考にならない動画集

彼はプロ野球選手としては細身の体型(身長180cm体重65kg)で、最速130km/hという低速のストレート、球速90km/h前後のスローカーブ、たまに投げるフォークボールと3球種しか持っておらず、先発としては異色の投手でした。体格・球速・球種などからプロ入り前は到底通用しないと酷評されていたそうです。

テイクバックが非常に小さく球の出所が見えにくい独特なフォームに、靭やかに腕を振って投げられたストレートにはノビがあります。これらと上記の低速のスローカーブ(ストレートとの球速差は40km/h以上)によって打者には球速以上の速さを感じさせます。実際に彼と対戦した打者は、他の投手の投げる150km/hのストレートをよりも彼の投げるストレートの方が速く感じたそうです。結果として奪三振も多く、通算2041奪三振は日本プロ野球歴代2位の素晴らしい記録です。

例え体が細くて筋肉がなくても、例え球速のあるボールを投げられなくても、プロで成功する事はできます。それを証明してくれた彼は、これからプロを目指す野球少年たちの良いお手本になるでしょう。もっと彼のようなピッチャーが理解されるような野球界になって欲しいですね。
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