ケリー・ウッド選手の1試合20奪三振

ケリー・ウッド選手がメジャーリーグデビュー戦で見せた、伝説的なピッチングの映像です。

動画はこちらからご覧下さい。
YouTube/ニコ動の参考にならない動画集

1998年、当時メジャーリーグにいたリリーフのボブ・パターソン投手が怪我で戦線離脱し、先発のテリー・マルホランド投手がリリーフへ回らなければならなくなったため、マイナーリーグでたった1試合しか登板していないケリー・ウッド投手が昇格する事になりました。

そして4/12にはマイナー経験が1試合しかないままメジャーデビュー。次に登板した5/6(動画)のヒューストン・アストロズ戦では20奪三振という記録を作り、試合終了後は味方選手が集まって優勝したような騒ぎになりました。この年は13勝6敗・233奪三振という素晴らしい成績で新人王を獲得しています。

彼の特徴は90マイル後半(160km/h近く)の豪速球と、何と言ってもキレ抜群のカーブですね。他にスライダーを織り交ぜ、打者から三振の山を築きます。通算成績では四死球の数は多いのですが、とにかくこの試合だけは神がかっていて、ミットにボールが吸い込まれていくような、抜群のコントロールがありました。バッターは手も足も出なかったでしょう。
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